by the end of samma

by the end of summerのギターによるブログ

20170819 9/3(sun) 5kai & bteos presents. "301" について

性懲りもなく今回もバンド紹介の記事を作りました。

 

[9/3(sun)@京都出町柳SOCRATES]
5kai & by the end of summer presents. “301" 

w/ NENGU (東京)
ユウレカ (徳島)
bows (徳島)
5kai

open / start 14:30 / 15:00
adv / door ¥1800 / ¥2300 (+1D)

f:id:zackey878:20170819201035j:plain

 ・NENGU

 東京のマスロックバンド!You Slut!やBy The End Tonight、Sleeping People、Giraffes? Giraffes!辺りが好きな方にはたまらないバンドなのではないでしょうか!という陳腐な煽り文句が不必要なくらい、僕らくらいの世代のバンドの中では知名度が頭一つ抜けている印象です。これは完全に蛇足なのですが、今回の企画は全バンドが偶然にも1993年生まれ周辺の世代で構成されてます。でも世代関係なく色んな人に見てもらえたらなと思ってます。 所謂マスロックの中でもかなり渋い所を突いてると思うのですが、その辺のツボをおさえつつキャッチーにまとまった楽曲や苛烈なライブは、彼らが幅広い層の支持を得ていてしかもフジロック(!)に呼ばれたのも納得なカッコよさです。
 sans visageでもベースを弾いてる樋口くんに「NENGU絶対京都に呼ぶから!」と啖呵を切っておきながらなかなか企画を組むタイミングが無く、そんな中で5kaiの松村くんがNENGU呼ばん?と誘ってくれたので今回の企画が実現しました。NENGUが居なかったら今回の企画はなかったと思います。年貢ホンマにありがとう!!是非見に来て!!ください!!!たのむ!!!!(宮崎)

 

 なんとなく自分のTLに流れてきたのをチェックした時に、「このバンドカッケェ!!!」ってベッドの中で映像を見たのが僕とNENGUとの出会いです。 結構な頻度で聴いてまして、聴くたびにライブの見たさゲージが溜まっていくバンドですね。なんか、片思いしてる感じがして高校の時の初恋なんかを思い出します。(別にそういうバンドでは無いです。) で、蓋を開けたら割と共通の知り合いが被っててツイッターで「NENGU」見てぇと呟いた時に宮崎くんがキャッチしてくれて、この企画が出来上がりました。何もかにもNENGUのお陰、NENGU様々、NENGUありがとう、ハイルNENGU。 本当に呼べて良かったです。楽しみ!(松村)

youtu.be

・ユウレカ

 これぞ正義って感じですよね。聴いた瞬間「これこれ〜♪」ってなる感じ。同世代の人間には聴いてほしいし、聴かないのは勿体無い。ってくらいには怪物級のバンドです。 悔しくなるくらい、やばいビートとアプローチそういう音楽へのLOVE感もめちゃんこ感じて、心折られました。「ライブ最高」って思える位のライブで見て上がるバンド。 ユウレカと聞くと前回の打ち上げを思い出し、結構酔っ払ってて本当にうざかっただろうなとしみじみ思い出し、反省します。がしかし、僕がライブイベントで飲酒するのは、最高なバンド見た時なんで、マジ最高って事です。マジ最高。 また呼べて嬉しいので、またたっぷり飲酒したいと思います。(松村)

 goatを彷彿とさせるリズム主体のアンサンブルにポエトリーリーディングが乗る最高にドープなバンドです。普段僕らが一緒にやることはあんまり無いタイプのバンドなので、こういう機会に一緒にやれるのは共同企画の醍醐味だなと思います。めちゃくちゃミニマルな構成で、BattlesとかJune of 44の緑色のアルバムとかあたりのマスロック〜ポストハードコアが好きな人にもかなりグッとくるサウンドだと思います。実は今回が初見なのでめちゃくちゃ楽しみです。みんな見に来て!!!!(宮崎)

youtu.be

・bows

 なんだかんだ一緒にやるのは3回目、企画に呼ぶのは2回目な徳島のbows。奈良のライブバーでの彼らの演奏がその時共演していた5kaiの松村くんの心の琴線に大いに触れたらしく、その場で今回の企画へのオファーを出しその日の内に出演が決まりました。レスポンスが早いバンドは本当に最高です。そしてバーのカウンターで焼酎の水割りを片手に延々と同じ話を繰り返しながらbowsのフクタくんを口説く松村くんの姿が今でも忘れられません。
 前回の企画とは打って変わってジャンルもシーンもかなりバラバラですが、そんな中でbowsみたいな渋メロディックのバンドが出演を快諾してくれたのは凄く嬉しいです。彼らについて詳しいことは前回の記事を読んで!そして是非ライブを見て!!!そして打ち上げの行く末は如何に……。(宮崎)
 
 初MODに出演させて頂いた時、正直自分の演奏に満足できてなくてもやもやしてて、そんな時にbows見て「あ、カッコいいわ」って素直に思いました。割と自分という人間の根っこの形成に深く関わってるってくらいには、パンクは好きで(掘り下げ出るわけではないですが)同年代の人が、ストレートにパンクしてて羨望の目で見てました。
 早い、短い=カッコいいっていうのが頭悪いんで僕の中にあって、でもそれだけじゃないアプローチもあるし…聴いてて上がりました。
 あと、MCがカッコ良かった。そこが全てで、俺が一番好きになった所です。
楽しみにしてます。(松村)

・5kai

 5kaiの松村くんとの邂逅は僕らが大学3回生の時。当時彼とはレゴカメレオンというバンドで、彼の所属する軽音楽部(my letterとかzdzis lawが居たサークル)とのサークル合同ライブで共演したのがキッカケでした。同じ大学の同級生だったこともあり、レゴカメとバイサマで共同企画を大学の部室を使ってやろう!という事を企んだりしていましたが、頓挫に次ぐ頓挫で結局実現せず。そういった過去のリベンジの意味も含めて、今回は共同企画が実現して本当に良かったです。
 京都の某バンドの方がSNSで仰っていたように、上の世代の方々が54-71だ!うんたらかんたら!とか言ってるのに対して素知らぬ顔で飄々としてるというか、そういう天然?シニカル?なところも彼らの魅力だと思います。音ペッチペチなビザールギターに超ドープなベース、最高にタイトなドラムと最高な要素が三拍子揃ってます。MASF PedalsのPossessed Delayをちゃんと使えてる人を僕は初めて見ました。ちなみにドラムはnuitoの人です!!超上手え!!!!!(宮崎)

 ・by the end of summer

 バイサマはとの付き合いって言ったら結構長いもんですね。前身のバンドからの付き合いなので、、、
 長いこと知ってて思う事は、一貫性がすげぇって事です。俺は結構いろんな音楽ごちゃまぜしてしまいがちだったりして、筋が通ってるか微妙な所なんですが、バイサマはめちゃくちゃ筋が通ってます。男気を感じるほど筋が通ってると思います。
 あと、バンド内の個人個人が音楽大好きなのが羨ましいです。超買ってるし、超見に行ってるし、行動力と愛が半端じゃ無いです。それが、自分達の音楽に全面的に反映されてて「このバンド、ラブいな」と微笑んでしまいます。
 そんなに音楽聴かないし、出来るだけ無音が好きな俺からしては絶対に到達できない何かを持ってるバンドです。でも、それが俺が思ういいバンドの要素でもあります。関西同い年で、めちゃんこ強いバンドじゃないでしょうか?
 同い年のバンドマンは絶対にチェキラしないとダメじゃ無いかなってくらいかっこいいバンドです。(松村)