by the end of samma

by the end of summerのギターによるブログ

20171213 今年買った中で印象に残ってる音源について

今年もこの季節がやって参りました。

年の瀬が迫ってくると色んな人が私選年間ベストディスクについてSNSやらブログやらに上げたりしていますが、それを読むのが個人的に年末の密かな楽しみだったりします。僕は毎年適当に「あれよかったなー」ってツイッターに呟いて終わりなんですが、今年は念願の音源を例年と比べて沢山入手したので、その中でも印象に残ってる音源をまとめておこうかと思います。忘備録の意味も込めて。

 

 

・2017年リリースの音源

Headsparks - VS. The Metric System
folio - The Curve Causes a Shiver
All Out - The End Of Serenade
Tera Melos - Trash Generator

The Miles Apart - Almost Light

revolution for her smile - A Compilation of Rad Youth

 

なんと言っても今年は念願のUKメロディックギターヒーローであるAndy Barnardがギターを弾いている姿を拝めたのが僕の中で重要トピックでしたね。Headsparksはギターはカッコいいしメロは哀愁あるしでもうなんかめっちゃ好きです。4曲目なんかはもうイントロでブチ上がれて「これやでこれ」感がすごい。来年も来日してほしい……。サッド感あるメロってコーラスも結構キモなんだなあとHeadsparksやHooton 3 Carを聴いてると強く感じます。

folioはずっとライブで聴いてた曲が音源化してて、リリースホントに待ってましたって感じでした。Beginning of Youは無限に聴ける……。All Outは編集盤なんで入れようか迷ったんですが、なんだかんだめっちゃ聴いてるので入れました。そういえばAll OutとFerocious Attackのスプリットをtooniceで買ったはずなんだけどどっか行っちゃってんな……。

 

・今年買った音源

Donfisher - Setting New Standards In Apathy
International Jet Set - S/T
International Jet Set / Broccoli - Split
The Lions - 10 Minuites Stop For The Rain
Port - Import/Export EP
Wild Animals - FIrst Songs EP
Jetpilot / Cinnabar - Split
Penfold - Our First Taste Of Escape
The Because - たくさん
Cigaretteman - たくさん

 

個人的な体感ですが、昔のメロディックの音源は東京に行ったときのレコ屋巡りとWaterslide Recordsの中古放出で根気良く探さないとなかなか見つかりません。その他はライブに出店されてる個人ディストロで偶然見つけたり……。その分見つけた時の感動は一入で、そんな音源はより印象に残っていたりします。とか言いつつ今年はDiscogsで何枚か買ってたりしますが……。ワンクリックで地球の裏側の個人レコ屋から音源買えちゃうんで、便利な世の中に生まれてきたなあと思います。

多分今年一番聴いたのはDonfisherの7"だったと思います。UKメロディックギターヒーローAndy(Gan, Servo, Ohno Express, Headsparks)の関わる音源は残すところこのバンドの音源だけ所持していなくて、Youtubeで"Donfisher"で検索しても上手いこと動画が出てこないし周りに誰も現物を持ってる人が居なかったので長らく謎のバンドだったのですが、いざドイツから届いた現物を聴いてみると本当にカッコ良すぎてぶっとびました。DonfisherはGan(とChopper)と並行して活動してたらしくて(注)、そんなのでよくこんな最高な音源残せるなあと。メロとコーラスのサッド感が執拗に涙腺を決壊させようとしてくる……。

youtu.be

The Lionsも入手出来て願ったり叶ったりの音源で、ギリギリ今年が終わらない時期にディストロで買うことができました(しかも新品で)。やったぜ。実はまだ届いてないけど。

Penfoldの2ndはstiffslackにデッドストック(?)が入荷した瞬間バイサマ名古屋支部長のおやまぐち氏にお使いをして頂きました。本当にありがとうございました。1stの再発はよ。Jetpilotは元Last Days Of Aprilのベースがやってるバンドらしくて、The Scariesをより爽やかにした感じでめっちゃ好みです。Wild Animalsは来日で知ったんですが、自分の中のエモメロディック像にピッタリハマってて本当に理想でした。Portは仙台の某国立大学院生(年齢は僕の一つ下)のバンドで、曲展開のスマートさに反して音も声もめちゃくちゃ泥臭くてほんと最高です(歌詞が悶々としすぎているところも)。バイサマと同世代くらいのバンドだとthumbと同じくらい好きです。メロディック通過してる系らしいベンゼンくんはめっちゃ良いドラム叩きます。最高!

 そして今年は色々と縁があって、様々な方から音源を譲ってもらう機会がありました。本当にありがとうございました。特にいまきんさんからメロディックレコード数十枚を破格の値段で譲ってもらったのは今でもボディーブローのように効いてます。

 

・来年欲しい音源

Garden Variety
Evergreen
The Last Last One

 

まあDiscogsで調べれば一発で買えちゃうんで「欲しいとか言ってないでポチれよ」って感じなんですが、それでは味気ないというか、自分の中でDiscogsは最終手段という感じにしています。ネットがあれば大体のことがそれで完結してしまうこのご時世で非効率的といえばそうなんですが、だからこそフィジカルで手に入れられるモノに関しては縁を大切にしたいな~的な。そっちの方が印象に残るしなあ。欲しいモノがすぐ買えるが故に「全部買ってたら破産してしまう」というのが実際の理由だったりしますが……。デジタルはデジタルでYoutubeもストリーミングサービスも使えるものは使い倒してます。

ただDiscogsが使えてもなかなか国内バンドの音源って手に入れられないんですよね。The Last Last Oneはsalt of lifeのいっしゃんさんにオススメして頂いた中の一つなんですが、このバンドの音源だけ手に入れられなくて困ってます。笑 めっちゃカッコいいのが余計に悔しい……。

youtu.be

 

 ・おまけ

動く、動く - チト & ユーリ(少女終末旅行)
Shiny Lay - YURiKA(リトルウィッチアカデミア)
Serendipity  - ZAQ(フリップフラッパーズ)
ようこそジャパリパークへどうぶつビスケッツ x PPP(けものフレンズ)
Trip Trip Trip - ORESAMA(魔法陣グルグル)
here and there / 砂糖玉の月 - やなぎなぎ


今年も名作ばかりでしたね!来年はとりあえず京アニヴァイオレットエヴァーガーデンが楽しみです!!

 

 注: The Best Punk Rock In Englandより

http://bpie.jpn.org/donfisher/donfisher.htm